登録するほうもされるほうも、アクセスが増えるメリットがあるんやな。
基本的なルールとして、OUTポイントとINポイントで順位が決まるんやけど、ランキングサイトとしては外部から自分のサイトに来てもらうことを第一に考えとるから、当然ランキングの表示もINポイントが大きなウエイトを占めるんやで。
今回はそのブログランキングサイトでおすすめなものを調べてみたで。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
とりあえず、この二つ。
なぜなら、検索サイトで一番上位に表示されるから、たぶん一番有名なんやろなと思って。
いやな、他にもいいランキングサイトはいっぱいあるねんけどな、正直めんどくさいのよ。
ランキングサイトには新着記事が必ず表示されるんやけど、それにはこっちから「新しい記事書いたで!」ってお知らせせんとあかんのや。
「pingを打つ」なんて言うんやけどな、登録したらその数だけpingを打たなあかんわけで・・・
特に複数のブログを書いてる人間にとっちゃあ、とんでもない苦労なわけやな。
本気で被リンク(相手からされるリンク)を稼いでSEO対策したい!なんて人なら頑張れるけど、普通は無理やな。
しかもINポイントは間違いなく分散するからあんまええことはないと思うんや。
せやったら、登録するランキングサイトをしぼって、さらにあんま人気の無いジャンルに登録するほうがオススメやで。
なんであえて「人気の無いジャンル」かって言うとな・・・
「オリンピックで金メダル」と、「町内会創作ダンスコンクールで優勝」どっちが簡単やと思う?
そりゃオリンピックのほうが価値があるのは分かっとるんやけど、一般人がそんな努力できへんやろ、そんやったらハードルを下げればいいんや。
「食べ歩きブログ」ってみんながやっとるやろ?
2000サイト中、頑張って50位取ったとしても表示されるのはかなり下のほうや。
もしこれが「一人芝居」っちゅうジャンルやったら10人くらいしかおらへんのちゃうかな?
当然更新も毎日やってる人なんて少ないから、ちょっと頑張ればすぐ1位になれる。
大事なのはそのジャンルで1位になるってこと。
どんなにマイナーなジャンルだって、情報を求めてる人は必ずおるんや。
とりあえずランキングを見たら、普通気になるのは何が1位なのかってことやろ?
マイナーだけど、これだけは自分が得意にしてることって誰だって何かしらあると思うんや。
これがアクセスアップに繋がったらいいねー、ってことやね。
けどな、まったく関係ないジャンルに登録するのはルール違反やで~
ブログ村のオリジナルバナーで面白いの見つけたから載せておくんやけど、中にはこれいいの?って思うかなりグレーなのもあったから見とってや。
にほんブログ村
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にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
登録後の結果としては・・・
第1位 別の熊谷邦彦さんのツイッター
第2位 別の熊谷邦彦さんのツイッター
第3位 別の熊谷邦彦さんのフェイスブック
第4位 にほんブログ村(当サイト)
ツイッターとフェイスブックはやっぱり強い。
googleで「熊谷邦彦」で検索すると、
第2位 別の熊谷邦彦さんのツイッター
第3位 別の熊谷邦彦さんのフェイスブック
第4位 にほんブログ村(当サイト)
第5位 人気ブログランキング(当サイト)
第6位 熊谷邦彦さんが関係する会社のHP
第7位 熊谷邦彦さんが関係する会社のHP
第8位 熊谷邦彦の日常(当サイトのトップページ)
第6位 熊谷邦彦さんが関係する会社のHP
第7位 熊谷邦彦さんが関係する会社のHP
第8位 熊谷邦彦の日常(当サイトのトップページ)
ツイッターとフェイスブックはやっぱり強い。
そして「にほんブログ村」がブログランキングでも最上位で表示。
続いて「人気ブログランキング」となっとったで。
人名でなければ間違いなく「にほんブログ村」が圧倒的に上位に表示されるやろなぁ。
そしてもう一つ、「にほんブログ村」のメリットがあるんや。
それは複数アカウントの切り替えが簡単に出来るってこと。
毎回アカウント毎にログイン、ログアウトを繰り返すのはかなりの手間やねんなぁ
そしてもう一つ、「にほんブログ村」のメリットがあるんや。
それは複数アカウントの切り替えが簡単に出来るってこと。
毎回アカウント毎にログイン、ログアウトを繰り返すのはかなりの手間やねんなぁ
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